体育会とは

熊本大学体育会は会員数が約4000人を誇る学内最大の学生自治団体です。本部は今年で63代目になります。
体育会はスポーツの振興やスポーツを通じて会員相互の親睦を深めることを目的として活動しています。
そして体育会本部の役割は、熊本大学所属サークルの活動をサポートしその発展を促すことや、新入生の新歓イベント、学内献血の運営などがあります。その他にも様々なイベントを開催しています。詳しくはイベントページで紹介しています。
 

委員長あいさつ

熊本大学体育会第64代本部におきまして委員長を務めております、工学部情報電気工学科3年・フォークダンス部所属の橋迫大翔と申します。日頃から、熊本大学体育会の活動にご理解・ご協力頂き、ありがとうございます。
我々体育会第64代本部では、「飛翔〜よりよい発展への架け橋〜」のスローガンのもと、日々活動に取り組んでおります。新型コロナウイルスのリスクレベルが下がり、感染対策が緩和された今日、例年通りに部活動を行えるようになりつつあるものの、以前の感染対策による活動停止を受け、規模が小さくなってしまった部活が現在多く存在します。しかしこういった状況下でこそ、我々体育会本部は各部活の活動や文化を衰退させないために、各部活に寄り添い、全力でサポートして参ります。そして我々体育会本部の活動が部活動のさらなる発展への手助けになればという想いをスローガンに込めております。我々は皆様が部活動を通して素敵な経験が出来るように、全力で活動して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

熊本大学体育会 第64代委員長 橋迫大翔

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